どうも、こんにちは!
あまなんです!!
暖かくなってきて春の気配が感じられる今日この頃。
みなさんどうお過ごしですか?
学生さんや新卒の社会人のみなさんはこの春から親もと、地元から遠く離れてアパートやマンションを借りて一人暮らしを始める方も多いのではないでしょうか?
初めての一人暮らしはなにかとたいへんですよね!
公共料金の手続き、テレビのチャンネル設定などなど。
新しい部屋での生活に希望を持ちながらどこか不安な日々を送っていることと思います!
そんななか
隣人や周囲の騒音に悩まされている方はいませんか?
扉を閉める音、話し声、洗濯機などの生活音など。。。
こちらが勉強やパソコン作業などなにかに集中したいときに物音がすると気になってしまうものです!
でも、

直接注意しに行ってトラブルになったらどうしよう。。。

管理会社に相談したけどイマイチ対応してくれない。。。

転居するにもお金かかるし、せっかく気に入った部屋なのになぁ。。。
お気持ちわかります。。。
お部屋は選べても隣人さんは選べないですよね。
そんな時におすすめなのが
耳栓&イヤーマフです!!
Buloge 防音イヤーマフ 遮音値33dB 超弾力性ヘッドバンド 調整可能 ANSI S3.19&CE EN352-1認証済み 聴覚保護 騒音対策 防音ヘッドホン ブラック
じつはボクも一人暮らししていて隣人さんが出す音に悩んでいたんです。
何かいい方法がないかなと思っていた時に、
テレビでダウンタウンの松本さんが
「オレ、耳栓して寝てんねや~」
って言っていたのを思い出して買ってみたら
けっこう効果があったので
それをみなさんにお伝えしたいと思います!
今回の記事で分かること
●耳栓&イヤーマフの有用性
●実際に使ってみた時の使用感
●それぞれのメリット・デメリット
それでは、いってみましょう!!
耳栓&イヤーマフの有用性
騒音対策として部屋の壁や床に防音シートやマットを貼るという対策もありますがコストと手間がかなりかかってしまいます。
その点、
耳栓&イヤーマフは価格もリーズナブルでAmazonなどでも売られていて入手しやすく取り入れやすくなってます。
使い方も装着するだけなのでお手軽で簡単ですね!
また防音効果もかなり期待できるのでアパートやマンションの騒音対策にピッタリです!!
実際にボクが使っていておすすめの耳栓が
moldexイヤープラグ!!
大きさは種類によって異なりますが約3cm。
素材はウレタンでできています。
使いかた:指でかるくつまんで先端をとがらせ、耳に入れる。
ボクが今回ご紹介させていただく耳栓ですと、
効果も種類によって違いがありますがNRR28~33になります。
NRRとは
NRRとはノイズ・リダクション・レイティングの略で騒音減衰指数ともいい、
アメリカ合衆国環境保護庁が定める防音保護具などの遮音性を示す数値。
単位はdB(デシベル)でこの数値が大きいほど遮音性が高くなります。
例:NRR33の耳栓を着けた場合
※画像はAmazon:Bulogeイヤーマフ販売ページより引用
40dB-33dB=7dB
つまり、
住宅騒音がささやき声ほどの音の大きさまで減らすことが期待できます!
実際に使用している感想は隣の部屋などから聞こえてくる日常会話くらいなら完全に聞こえなくなります。
外した時に
「あ、しゃべってたんだ」
っていうくらい。
なのでかなり愛用してますしホントおすすめですよ!
moldexとは
モルデックスとはアメリカを拠点にしている世界の労働安全衛生保護具市場をリードする信頼のブランド。
50を超えるほかに類を見ない斬新かつユニークな特許取得製品群を生み出している。
常にお客様の視点に立った製品を供給できるように品質向上と技術改善に取り組んでおり、
モルデックスのすべての製品は現状の品質に妥協することなく、
余分なコストは一切かけていないため、
高品質な製品をお求めやすい価格で提供。
その信頼と実績からモルデックス製品は米軍でも採用されています。
モルデックスイヤープラグのメリット・デメリット
メリット
●価格が安い
●軽くてコンパクト
●くりかえし使える
●NRR28~33の高い遮音性
デメリット
●長時間使い続けると若干、耳の中が痛くなってくるときがある(ボクはならない時もある)
●素材がウレタンなので水で洗うと遮音性が落ちてしまう
なので汚れたら乾いたティッシュペーパーでふき取ってだいたい約1ヶ月程度で変えてますね。
ユーザーの口コミ
Amazonでの評価:★★★★☆ 星5つ中の4
●こんな快適な世界があったのか!というのが、使って数日の感想。
●100均で買ったオレンジ色の安っぽい耳栓を使っていましたが、はっきり言ってこちらのほうが圧倒的に高品質です!
●柔らかくて、どんな耳の穴でもフィットしますし、本当に無音に近くなります。
実際に使っていてボクが感じたデメリットで、
「長時間使用していると耳の中がちょっと痛くなってしまう時がある」
これを解消しようとたどり着いたのが
イヤーマフです!!
Bulogeイヤーマフ
Buloge 防音イヤーマフ 遮音値33dB 超弾力性ヘッドバンド 調整可能 ANSI S3.19&CE EN352-1認証済み 聴覚保護 騒音対策 防音ヘッドホン ブラック
大きさ:普通のヘッドホンくらい
重さ:0.23kg
遮音性:NRR29dB SNR33dB(SNRは欧州の検査規格で音の周波数が違い)
こちらはバンド部分が調節可能。
Bulogeイヤーマフは弾力性と柔軟性があるPUレザーを使用いているためフィット感がバツグン!
人間工学に基づく設計でパットが柔らかく、
耳を完全に覆うフィット感があり、
騒音が多い場所で長時間つけてても快適に過ごせます!
実際に今、Bulogeイヤーマフを装着しながらこの記事書いてるんですが、
ホントに遮音性が高くてめっちゃ集中できますよ!
先ほどご紹介したmoldexイヤープラグとは違って耳全体を覆ってくれてるので安心感があるんですよね!
こちらもかなりおすすめです!
Bulogeイヤーマフのメリット・デメリット
メリット
●価格が安い
●繰り返し使える
●ヘッドホン型なので簡単に装着できる
デメリット
●ちょっと重い
●気温が暑いと耳を覆う部分に汗をかいてくる
●カバンに入れると若干かさばる
高いものだと1つ数万円してしまうものもあるイヤーマフですが、
Amazonでの販売価格が2880円でお手頃なのがいいですね!
ユーザーの口コミ
Amazonでの評価:★★★★☆ 星5つ中の4.2
●音が聞こえなくなるわけではないのですが、隣のテレビの話し声・家族の喋り声が「何を言ってるかわからない」ので、気が散らず非常に集中できます。
●もうすぐ赤ん坊が生まれるため泣き声対策に購入しました。ストレスを感じないレベルまで軽減されました。
●このイヤーマフを装着すると完全に「自分の世界」に浸れます。発送も早く、とてもいい買い物ができたと思います。
まとめ
今回ご紹介したmoldexイヤープラグですが、
こちらはNRR28~33の耳栓がいくつか入っている詰め合わせセットになってます!
それぞれ大きさや柔らかさ、
遮音性が違うので自分にピッタリのものが見つかりますよ!
また携帯用ケースもつけてくれているので持ち運びにも便利!
家で使う以外にも図書館やカフェなどでも活躍してくれそうですね!
長時間の使用で耳の中が痛くなってきてしまったら
イヤーマフに切り替える使いかたがいいんじゃないかと思います!
どちらもAmazonで買えるので早ければ翌日からイヤな騒音から解放されますよ!
シーンとした静かで快適な日常を取り戻しませんか?
リンクを貼っておきますのでぜひ!!
MOLDEX 使い捨て耳栓 コード無し お試し8種エコパック ケース付 (Camoplugs Sparkplugs Goin’green Meteors Softies Mellows Pura-fit 各1ペア)
Buloge 防音イヤーマフ 遮音値33dB 超弾力性ヘッドバンド 調整可能 ANSI S3.19&CE EN352-1認証済み 聴覚保護 騒音対策 防音ヘッドホン ブラック
ほかにも日々の生活に役立つ情報について記事にしてますのでぜひご覧ください!

この記事が何かみなさんのお役に立てたら幸いです!
では、また!!
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